情報通信
電話システム
オフィス内の電話設備全般から企業内ＰＨＳによる業務の効率化、回線の見直しによるコストの削減、コールセンター開設、ＣＴＩシステムの導入まで幅広くご提案致します。
システム概要
FMC連携
外線電話も、内線として呼べて簡単！
外出先でも携帯電話を内線電話として利用可能です。
* 利用可能なFMCサービス
モバイルセントレックス
FMCサービスは必要ないけど社内では携帯電話を内線として活用したい、という方にはこちら。
無線LANを利用することにより特別なサービスを利用することなく携帯電話を内線化させることが出来ます。
社内PHS
社内の電波受信領域内であれば多機能電話と同等の使い勝手を実現します。
オフィス内のレイアウト変更などによる電話機の回線移設工事も不要になります。
その他特長
- 会議通話機能
複数人での同時通話が可能です。
- FAX誤送信防止機能
指定した番号以外へのFAX送信を防ぐことが出来ます。
- 迷惑電話登録機能
登録した迷惑電話番号の着信を拒否する事ができます。
- 自動折り返し機能
あらかじめ登録した番号から会社へ発信し、すぐに切断すると折り返し会社から着信がきます。
着信応答後に通話したい番号へダイヤルすると、その通話は会社の通信費用とすることができます。
（内線発信可能）
- 通話録音装置連携
通話録音装置を接続することで通話記録を残す事ができます。
- CTI連動
顧客管理システムと電話機を連動するCTI機能を利用できます
システム構成例
通常のNTT局線をひかり電話にすることで電話通信費を抑えることが出来ます。
この構成ではモバイルセントレックスを利用し携帯電話を社内では内線兼用電話として、社外では通常の携帯電話として使用する構成になっています。
＊FMCサービスと連携することにより社外でも内線電話として活用することが出来ます。
